ブラッドボーンというゲームをかなりやっている、このゲームの発売日は2015年3月26日で発売して2年以上になる。発売後少しして購入した僕は、もともとアクションゲームが不得意で全くゲームを進めることもできずに、結果購入して何度かやって僕には無理だと諦めブラッドボーンは棚の中に眠ることになったのです。

そのまま時間が経ち、たまたま見ていたニコ生のゲーム実況を見て、もう一度挑戦しようとゲームを再開し、なんとか雑魚キャラを倒せるようになったのだが、ボスキャラにフルボッコにされ、そのフルボッコのされ方といえば勝てる見込みが想像もできない負け方で、確実に気持ちを折られるような負け方でした。

初めに登場するボスに挑戦し気の遠くなるような再戦を繰り返し、やっとの思いでボスに勝利した時の感動は今でも忘れません、ちなみに僕がこういうゲームで勝てない理由は操作方法も何もわかっていない、どうやって強さのレベルをあげればいいかもわかっていない。要するに何もわからず持っている刀を振り回すだけなので、考えて見たら勝てる要素は無いのです。こういうゲームの攻略をする時、ようつべに上がってる動画を参考にすることがいいと聞き、少しづつコツを掴んでいったのです。

しかし、動画のようにはうまくいかずボスキャラになると相変わらずフルボッコにされ全く次のステージに進むことができなかったのです。そこで遂に僕は協力プレイをいうものに頼ることになったのです。協力プレイとはオンラインで繋がっている他のプレイヤーが助けに来てくれることで、共に戦い勝利を目指すことができるのです。

僕はこの協力プレイを使って様々な見知らぬ人に助けられ遂にこのゲームをクリアすることができたのです。そしてこの時に僕は思ったのです。「僕も誰かを助けに行こう」と僕のようにゲームの下手な人でもクリアできる喜びを知ってもらえるように、そういう人の力になろうと考えたのです。そして僕は助けを待っているプレイヤーのところに出向いていったのです。が、、、、、しかし、、、、、。このゲームをクリアしたものの僕がこのゲームが上手な人間ではありません。

要するに誰かに助けてもらって、むしろおんぶに抱っこでクリアさせてもらっただけだったのです。なので助けに行ったところで直ぐに殺され、むしろ助けを求めていたプレイヤーは「助けに来てくれた!」と喜んでいたところにクッソ下手くそな僕が来て、あっという間に殺されていなくなる、単なる期待外れの助けプレイヤーだったのです。

だから僕は誰も助けることはできませんでした。そして僕は決めたのです。『強くなろう』と。それから僕は助けに行くことを中止し、レベル上げの道を歩き始めました。技術的に劣っている部分をレベル上げによってゲームキャラのフィジカルそのものを強くすることによって補い、鋼の肉体を手に入れ誰かを助けに行こうと。日々同じ雑魚を倒しポイントを稼ぎ、レベルアップに使う。これを繰り返し、とにかく鋼の肉体を手にいれることだけに集中してプレイしたのです。

そして長い時間が過ぎました。このゲームをクリアしている人を見てみると大体レベルは100前後で十分にクリアしているのですが(人によってはレベル1でクリアする強者も)僕は長い歳月を掛け500時間を越すプレイ時間でレベルは360を突破、体力や技などを示す強さの値も全て70オーバー(最高が99だそうです。)その辺の雑魚キャラは無双状態でぶった斬れる鋼の肉体を手に入れたのです。

しかし、僕はそれでもボスキャラに一人で勝つことは困難で誰かに助けてもらってやっと勝てるレベルでした。でもそれを繰り返しながらフィジカルを強化していったのです。そしてやっと僕は一人でも少し弱めのボスならば何度も挑戦すれば一人でも勝利できるようになり、圧倒的な力はなくても誰かを助けに行けるような強さは手にいれることができたと僕は思い、オンラインで助けを探している人を待つことにしたのです。しかし、、、、このゲームが発売されて既に2年以上の歳月が経ち、このゲーム自体をやっているプレイヤー数は激減、待てども待てども助けを求めているプレイヤーを見つけること自体が難しくなってしまっていたのです。

『待ち人は来ず』けれども僕はいつか誰かが助けを求めて来た時に、少しでも力になれるように今日もひとりでレベル上げを行い、最高レベルの習得を目指してブラッドボーンをしているのです。