「この人、ポケモン世界一強かったんですよ」と紹介されるとだいたいの人は、わぁすごいですね(なにいってんだこいつ)という感じで、まぁそれで私も、いやいやそんな昔の話ですよぉなんてな感じで返して話は終わるのですが、いや、実際、みんなもっと興味示してくれないと困るよ。

謙遜じゃん。自分からあんまそういうこと言えないじゃん。結果を出してるわけだし、堂々と言うけど俺は褒められたいからな?世界で一番になったのにちやほやされないなんてあんまりじゃん。泣くぞ。というか、もしかしてそもそも『ポケモンバトルが強い』という事がつまりどういうことなのかわかっていないのがいけないのかしら。

ポケモンバトルというのは無教養なあなた方にもわかるように言えばいわば将棋のようなもので、知識と戦略と、あと少しの対人間への洞察、勝負勘によって繰り広げられるロジカルでクレバーなバトルであるのだ。運悪く負けるとDSを破壊したり(思考停止岩雪崩は絶許)、座っている台を叩いたり(通称:台パン)するのが将棋とはちょっとだけ違うところかな。

あと、戦う相手はオタクだけじゃなくて、学校で一番強い小学生とか、外国人のオタクとか、将来への不安とかなのも違うところかな。まぁ昔のイメージの、破壊光線ぶっぱなしたり、影分身しまくったりとかとは変わり進化しているのです。今の環境で破壊光線など打とうものなら、相手にほぼ無償で1ターン提供させてしまうし、何より自分から択を無くしてしまうといのは1対戦全体で見れば敗退行為に等しく、可能性があるとすれば眼鏡型でスキン破壊光線でラス1ワンチャンあるか、しかし7世代からはスキン弱体化の影響もあり…っと、いかんいかん、まぁ、そんな感じで考えることや知っておかなくてはいけないことが多いのですよ。

しかも、1ターンはだいたい数十秒ですから思考スピードや集中力、動じない精神力などなど、貴様らはヲタクきも~いとか思っているだろうがポケモンバトルで勝ち続けるということは相当な能力を有しているということに他ならないんだよわかったかぼけこらぁ でも3年くらい前の話なので今はあまり強くないです。